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2011.09.14 “体外移植培養法を開発し、マウス精子幹細胞から精子の産生に成功!!!”
       小川毅彦(計画研究)らの業績が Nature Communicationsに掲載されました。 >> 詳細

2011.07.08 ”生殖細胞の雌化の鍵を握る遺伝子の発見”
       小林悟(計画研究)らの業績が Scienceに掲載されました。 >> 詳細

2011.05.11 岡崎統合バイオサイエンスセンターと共催で、サマースクールを開催します。
       大学院生・ポスドクなど若手研究者の方、ぜひご参加ください。 >> 詳細

2011.04.27 23-24年度公募研究が決定しました。 >> 詳細

2011.04.20  “ 新学術領域研究「配偶子幹細胞制御機構」世界進出戦略を目論んで〜総括班広報係によるドイツ出張
       報告記〜” 小林一也(計画班員)のレポートを掲載しました。 >> 詳細

2011.04.05 本領域主催の国際会議 "Gamete Stem Cells" につきまして (Headline News, 2/16)
       東北地方太平洋沖地震による諸事情、特に福島第一原子力発電所の現状を考え、
       7月8日(金)〜10日(日)での開催を延期することに決まりました。
       現時点で開催日は未定ですが、今後、情勢を見ながら検討してまいります。

2011.04.05 本領域活動のひとつである海外渡航若手サポートによる学会参加の報告書
       “日独合同発生生物学会に参加して” を掲載しました。
        >>  橋山一哉(基生研・発生遺伝)さん
        >>  前澤孝信(慶應義塾大・医)さん

2011.03.24 ”培養下でマウスの精子幹細胞から精子を造り、健常な産仔に成功 !!!”
       小川毅彦(計画研究)らの業績が Natureに掲載されました。 >> 詳細

2011.02.16 本領域主催の国際会議 "Gamete Stem Cells"が開催されます。

2010.11.17 本領域活動のひとつである海外渡航若手サポートにより学会参加された白川峰征さん
       (横浜市立大・医)の報告書 ”CSHL Germ Cells meeting に参加して” を掲載しました。 >> 詳細

2010.08.09 ”幹細胞の寿命は意外にも短かった!~マウスの精子幹細胞は次々と入れ替わる~”
       吉田松生(領域代表)らの業績が Cell Stem Cellに掲載されました。 >> 詳細

2010.08.03 ”季節繁殖を制御する新規光受容器の発見”
       吉村崇(公募研究)、吉田松生(領域代表)らの業績が PNAS 電子版に掲載されました。 >> 詳細

2010.07.26 ”不妊を回避するメカニズムを発見”
       小林悟(計画研究)らの業績が PNAS 電子版に掲載されました。>> 詳細

2010.07.07 ”東京テクノ・フォーラム21 「ゴールド・メダル賞」受賞”
       吉崎悟朗(計画研究)が第16回ゴールド・メダル「東京テクノ・フォーラム21賞」を
       受賞されました。 >> 詳細

2010.07.02 ”配偶子幹細胞 〜世代をつなぐキープレーヤーの正体と可能性〜”
       吉田松生(領域代表)が監修した細胞工学7月号特集が刊行されました。 >> 詳細

2010.05.24 ”成体メダカの卵巣で卵を継続的につくり出す幹細胞のゆりかごを発見〜
       魚類の高い繁殖能力の基盤も明らかに〜”
       中村修平(公募研究)らの業績が Science 電子版に掲載されました。 >> 詳細

2010.04.05 ”ニジマスの卵原細胞は精子幹細胞へ分化転換する”
       吉崎悟朗(計画研究)らの業績がDevelopment 誌に掲載されました。 >> 詳細

2010.03.29 ”精子幹細胞からのGermline transmissionにおけるCyclin-dependent kinase inhibitor
       (CDKI) p21 /p27の関与”
       篠原美都(公募研究)らの業績が PNAS 電子版に掲載されました。 >> 詳細

2010.03.19 ”マウス精子形成幹細胞コンパートメントが示す階層性と可逆性の解明 - Asモデルを問い直す”
       吉田松生(領域代表)らの業績が Science 電子版に掲載されました。 >> 詳細

2010.01.06 ”ほ乳類の精細管(ニッチの場の基本構造)の時空間的な形成機序の解明”
       金井克晃(公募研究)らの業績が Development 誌に掲載されました。 >> 詳細

2009.12.08 ”配偶子幹細胞ニッチの場を形成する分子メカニズムの解明”
       小林悟、林良樹(計画研究)らの業績が The Journal of Cell Biology 誌に掲載されました。
       >> 詳細

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